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お寺が売られている!

 

今日のコラム♪

 

『お寺が売られている!』

 

今日は、

身近にあって、あまりよく知らない

「お寺」のハナシを少しだけしますね。

 

私自身も、あまり知らなかったのが

本音のところであります。^^;

 

しかし、

最近になって、なぜかわかりませんが、

お寺の情報がよく入ってくるようになり、

少し気になったので、ちょっとだけ

今のお寺事情について調べてみました。

 

今日は、その内容について、

シェアさせていただきますね!(^_-)

 

早速ですが、あなたは、

お寺といえばどんなことをイメージ

しますか?

 

そもそも

お寺に行く用事ってありますか?

 

行く機会のある方も

観光がてら参拝程度…と言う方が

多いのではないかと思います。

 

神社とお寺の違いすら分からない!

という方もおられるかもしれませんね。

 

そんな方のために!

 

随分前にはなりますが、

2022年11月22日のブログ

で書いていますので、

こちらも読んでみてくださいね。

「神社」と「お寺」の違いってなんだろう?

 

 

お寺の目的は

元々は、お釈迦様の教えである

「仏教」を伝えるために全国各地に

建立されました。

 

お寺のはじまりは、

古代インドとされており、

そこは、僧侶たちの修行場であり、

住居でもあったとされています。

 

日本では、仏教伝来にともなって、

6世紀末に建立された「飛鳥寺」が

日本で最初のお寺とされています。

 

2026年現在、日本国内には、

およそ77,000軒ほどの

お寺が残存しているそうです。

 

お寺は、

主に「檀家(だんか)」と言われる方の

お布施や寄付によって運営されています。

 

そして、

お寺に住んで維持管理する方は

「住職」と言われています。

 

現在のこの仕組みは、

江戸時代に「寺請(てらうけ)制度」が

作られたことに由来します。

 

代々その寺院を支えることを義務付けた

制度で、これが現在の「檀家制度」に

なったとされています。

 

お坊さん(僧侶)のお仕事として、

主にご先祖様の供養や

法事や葬式などで「お経」をあげる

などがあります。

 

しかし、

最近では、葬儀や供養の簡素化が進み、

「お経」をあげなないところも

増えてきているようです。

 

そのため、

「檀家制度」を維持していくことが

難しくなってきているのが現状です。

 

このような状況の中、

お寺の存続自体が厳しくなってきている

ところも増えてきているのです。

 

住職がいない「無住寺」と言われるお寺も

増えてきているようで、

維持・管理が厳しくなって、やむを得ず

お寺を売りに出すところも出てきています。

 

問題なのは、

売りに出されたお寺の3~4割程度が

海外の方(主に中国人)に売られている

という事実です。

 

中国では、日本のお寺の売買サイトまで

登場しているようなのです。

 

「お寺」という不動産は特殊で、

固定資産税がかからない上に、

売却時も課税されることはありません。

 

そのため、

個人の別荘などの目的で購入されたり、

マネーロンダリングなどに利用

されてしまうケースもあるようです。

 

もちろん、

お寺を壊し、別の目的で土地活用した

場合は、きっちり税金もかかりますが

ちゃんと申告されているかも疑問ですね。

 

もし、

近所にあったお寺がなくなってしまったら

やはり寂しい気持ちになる方も少なくない

のではないでしょうか。

 

このままでは、

本来の「お寺」としての機能は

どんどん衰退していくことにも

なりかねません。

 

さらに、

海外に日本の文化でもある資産が

流出しているという状況には、

国策も必要なのではないでしょうか。

 

そして、

お寺の「あり方」自体も、普段から

地元の方々と交流できる仕組みを作るなど、

もう少し開けた場所に変えていく努力も

必要なのかもしれませんね。

 

さて、

あなたは、今のお寺事情を知って

どう思いましたか?

 

では、今日はここまで~♪

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