オレンジジュースはそこまで危機なのか?
今日のコラム♪
『オレンジジュースはそこまで危機なのか?』
いま、
オレンジジュースの価格が異常に
高くなっています。
あなたも
すでにお気づきであろうかと
思いますが、
いま、オレンジジュースの価格が
他のフルーツジュースに比べて
突出して高いのです。
これまでの1.5倍から2倍近く
にまで跳ね上がっています。
原料高で製造を中止したところも
あるようです。
現在、オレンジの生産地である
アメリカやブラジルで天候不順や
病気の影響もあって、
生産量がかなり落ち込んでいます。
オレンジの絶対数が激減している中、
日本国内では、円安の影響もあって、
輸入価格がこれまでの3倍以上にも
なっているのが現状のようです。
このような状況の中、
先日、出張先で
オモシロイ飲み物を発見しました!
最近、
飲み物ネタが続いていますが
ご容赦くださいね!^^;
その飲み物が、
タイトルの写真にある
KAGOMEの「Beyond」という
オレンジ味の野菜ジュースです。
しっかりとした味で
100%絞りと思えるような
オレンジジュースの味でした。
しかし、このジュース、
原料には、「オレンジ」を
一切使用していないそうです。
黄色いキャロットをベースに
様々な果物を組み合わせて、
「オレンジ」に近い味に
仕上げてあるのです。
なかなか面白い商品だと思います。
でも
ここまでしないといけない理由は
なんなんだ!?
と思いませんか?
KAGOMEのチャレンジは、
オレンジが入手できなくても
オレンジジュースを楽しんでほしい
という思いからできた商品だそうです。
オレンジジュースの生産を
中止しているメーカーもある中で、
オレンジを一切使わずに
オレンジジュース同等の商品を
作ってしまう
KAGOMEさんには脱帽です。
オレンジは、まだしばらくの間は
高値が続くと思われます。
いま、
この世界からオレンジが
無くなることはないでしょう。
しかし、
今後は、もしかしたら、
入手困難になっていく可能性は
あるのかもしれません。
そして、
今日の話は、
オレンジジュースだけの
問題ではありません。
これまで当たり前にあった商品が、
ある日突然、
お店から無くなってしまったり、
とんでもなく高い価格になっている
といった話を時々耳にします。
私の家族は、お茶をよく飲みますが、
先日、「玄米茶」の価格が
これまでの3倍以上にまで跳ね上がり
悲鳴を上げています。
それで、
この夏は、「麦茶」中心でいこう!
という話をしています。
また、先日は
カルビーのポテトチップスなどの
パッケージが「白黒」になるという
発表がありました。
このニュースは、一見 斬新さもあって、
大きな話題になっていますが、実は
笑えるような明るい話ではないのです。
これは、
斬新さを狙ったわけではなく、
塗料不足を懸念した対策の一環です。
今後、「ナフサ不足問題」などで、
これまで考えてもみなかった現象が
起こってくることも考えられます。
私たちは、これから先
日本国内から、様々な商品が
消えていく可能性があるということを
本気で考えておかなければならない
時期にきているのです。
そして、
この状況をしっかりと受け止めて、
パニックを起こさないことです。
何もかもが無くなることはありません。
もし「何か」がなくなっても
KAGOMEの「Beyond」のように
代替できるものを探せばいいのです。
もちろん、
そう簡単に なんでも代替品が
見つかるわけではないでしょう。
しかし、
「何とかなる!」と言い続けて
知恵を絞ってみてください。
これからしばらくの間は、
何が起こったとしても
周りにいる仲間たちと力を合わせて、
生き抜いていきましょうね!
\(^o^)/
では、今日はここまで~♪