ネサラ、ゲサラが発動中!?(後半)
今日のコラム♪
『ネサラ、ゲサラが発動中!?(後半)』
では、
早速「後半」に入っていきますね!(^_-)
その前に、
現状把握をしていきましょう。
まずは、質問です。
あなたは、
現在の「金融システム」について、
すばらしいシステムであると思いますか?
一部の方は、ご存知かと思いますが、
現在の「金融システム」は、
「DS(ディープステート)※」
と呼ばれる人たちによって、
都合のよいシステムとなっています。
※
「DS」とは、以前から陰謀論界隈では、
使われていたワードですが、
「裏の組織」「闇の政府」などとも
言われており、
様々な権力を駆使して、金融をはじめ、
世界の動向を支配しているといわれている。
トランプ元大統領が、
DSについて言及したことで、
今では世界中の多くの人が認知しています。
また、
彼らは、体裁をよくするために、
「国際金融資本家」とも言われます。
以前、
「お金」をテーマにしたブログでも
少し紹介しましたが、
通貨発行権を持つ主要各国の
中央銀行のほとんどは、
国の管轄機関ではなく、
一企業(株式会社)であること
をお伝えしました。
そして、
この中央銀行のすべては、
DSによって牛耳られていると
言われています。
つまり、
各国は、自国通貨であるにも関わらず、
「通貨発行権」を実質的に
管轄できていないのが実情なのです。
このような状況になった
歴史背景については、
掘り下げていくと長くなってしまうので、
一度、ご自身でも調べてみてくださいね。
おそらく愕然とされると思いますよ。
あの「タイタニック号沈没事件」も、
この背景と関係が深いと
言われているのです!
ここで、余談ですが、
驚くようなデータを見つけたので、
シェアしておきますね。
今、世界の金融資産のうち、
超富裕層(世界人口の約1%)の方だけで、
世界全体の約9割を占めているそうです。
さらに、
世界の大富豪 上位10人の総資産だけで、
2019年時点では、約80兆円でしたが、
2021年時点では、
なんと!
約172兆円にまで増えているそうです。
コロナ禍のたった2年の間で、
なんと!
2倍以上の資産になっているのです。
この情報は、
ある書籍からの情報ですが、
国際的な機関からも、
正式に発表されているようです。
このような状況なので、
今の「金融システム」は、
一部の方にとっては、
とても都合のよいシステムと
なっていることは間違いないでしょう。
では、話を戻しましょう。
かつて、
中央銀行を国家の管轄に戻そうとした
アメリカの大統領がいました。
その大統領は、
ジャクソン、リンカーン、ガーフィールド、
そして、ケネディー大統領です。
そして、
ジャクソン大統領以外の3名は、
全員暗殺されているのです!
※ジャクソン大統領も、
2度の暗殺未遂にあっています。
結局、ギリギリのところで、
取り戻すことはできなかったのです。
そして、この状況を、
当時のトランプ元大統領は
認識していました。
日本のメディアでは、
トランプ元大統領について、
イメージが悪くなるような報道が、
とても多かったように思いますが、
彼は、
「DSの排除」と「ネサラ発動」に
大きく貢献された方なのです。
そして、
現在のアメリカは、国家による
通貨発行権を取り戻しており、
ネサラ完全稼働へ向けて、
着々と準備が進められているそうです。
では、
日本においては、
現状はどうなっているのでしょうか?
実は、驚くべきことに、
日本でも、ひそかに
通貨発行権を取り戻している
ようなのです!
そして、
その財源を使って、
コロナ禍の膨大な補助金に
当てているそうです。
今後は、
それらの財源を使って、
「ベーシックインカム(※)」の導入、
住宅ローンなどの減免措置 などが
講じられていくそうです。
※「ベーシックインカム」については、
別の機会で改めて考察する予定です!
(^_-)
しかしながら、今は、
あまり表沙汰にはなっていませんが、
その財源の多くは、使途不明金と
なっている状況があるのです。
結局は、
国民に十分に分配しきれて
いないのが現状です。
そのような状況なので、
日本の国民が、
この壮大な「金融リセット」が
始まっていることを実感できる
ようになるのまでには、もう少し
時間がかかるのかもしれません。
大変残念なことです。
さて、
ここまで読んでいただいて、
いかがでしたでしょうか?
そう遠くない将来、
日本版「ジェサラ」が
発動された際には、
銀行の崩壊、大企業の崩壊など、
絶対にありえないと思われていたことが、
連鎖的に起こってくると言われています。
いづれにしても、
今までの様々なシステムは
何らかのきっかけによって、
一度崩壊するのことは、
もう避けられないことのようです。
目にみえて、
そういった状況になってくると、
一時的にパニックに陥る方も
出てくるでしょう。
しかし、
これを読んでいただいているあなたは、
このような状況がくるかもしれない
という前提を踏まえた上で、
これからの生き方を模索していくことが
できる時間がまだあるのです。
超ラッキーですよね!(^_-)
では、今日はここまで~♫、