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不自然な地球の歩き方

 

『不自然な地球の歩き方』

 

今日のテーマは、「地球」です。

 

「地球」に隠された秘密を探って

旅をしてみようと思います。(^_^)/

 

とはいえ、

自分の目で確かめたわけではなく、

様々な資料から読み解いた内容に

なっていますので、ご了承くださいね。

 

さて、

こういう話に興味津々の方は、

最近は、結構いらっしゃるのでは

ないでしょうか。

 

私より、

ずっとずっと詳しい方も

おられるでしょう。

 

そのような方がおられましたら、

色々とご教授いただけましたら、

とても嬉しいです!

 

では、早速

「不自然な地球の歩き方」

スタートです!(^^)!

 

まずは、1つ質問です。

 

あなたは、

地球の内部構造について

どのように考えていますか?

 

おそらく、

地学などを勉強された方は、

次のような認識ではないでしょうか。

 

地球の内部は、地表から

30~50km近くまでが「地殻」、

その先の深さ2900km近くまでは、

「マントル」と言われる高熱の岩石で

できている。

 

さらに奥深くには、

「マグマ」と言われる液状化した

状態になっている。

 

このように

学習してきたかと思います。

 

そして、

この内容を信じている方が、

ほとんどではないでしょうか。

 

ところが・・・です。

 

地球内部は、空洞だという

「地球空洞説」というのが

存在するのです。

 

しかし、

実際に地球の内部を見た人は、

実は誰もいないのです。

 

正確には、

内部を見たかもしれない人は

何人かはいるようですが、

その方たちが見た世界は、

私たちが想像している世界とは、

全く違うようなのです。

 

では、

なぜ地球の中がどうなっているのか

誰も知らないのでしょうか。

 

実は、現在までに、

人類が、地面を掘削できているのは、

地上からわずか12km程度です。

 

これは、1989年頃の

ソビエト連邦(現ロシア)の

掘削記録として残っていますが、

 

深さ12kmほどに到達するまでに、

なんと!

約20年もかかっているのです。

 

地球の半径は、6400kmも

あるのですよ。

 

私たち人類は、

わずか0.19%程度しか、

地球内部に到達していないのです。

 

驚きですよね!

 

深くまで掘れない理由として、

100mごとに2~3度ずつ温度

上昇していくこと、

 

そして、

地面を掘るにつれて高圧力に

なっていくことが挙げられます。

 

2003年頃に上映された

映画「ザ・コア」をご覧になられた

ことはありますか?

 

この映画では、

なんらかの理由により、

地球に磁場を発生させていた

中心核の回転が停止したため、

地球の中心部まで掘り進んでいき、

そこで核爆発を起こさせて、

再び回転を起こさせるという

内容でした。

 

ロケットのような特殊な乗り物で

地球内部に掘り進んでいくのですが、

掘削の描写がかなりリアルに

描かれていたので、

私はこのときのイメージが強烈に

焼き付いています。

 

しかし、実態は

全く違うものだったとしたら…?

 

地球内部は、

私たちが想像しているものとは

全く違っている可能性があるのです。

 

その実態は、

地球内部が空洞になっており、

人類が生息できる環境が整っている

という説があるのです。

 

そして、

地球内部には、

「アガルタ」「テロス」「シャンバラ」など

といわれる地下文明が存在している

というのです。

 

あなたも、この中の1つくらいは

耳にしたことがあるのではないですか?

 

そこには、

超高度な科学技術、文明を持つ

人類が生息しているそうです。

 

はい (^_^)/

 

この時点で、もう一部の方は

腰を抜かしているか、

 

そんなはずないだろう!!

と怒りたおしているか、

 

どちらかでしょうね。^^;

 

しかし、

この話は、いま徐々に

現実味を帯びたハナシと

なってきているのです。

 

ここ最近は、

UFOと思わる物体を撮影したものが

多数公開されるようになりましたが、

 

その中には、

海から未確認飛行物体が

飛び出してきたという目撃情報も

増えてきているようなのです。

 

空(宇宙)からではなく、

海からですよ!?

 

私も耳を疑いました。

 

海の中から飛び出して、

海上、陸上をすっ飛ばして、

いきなり飛行できるような乗り物は、

「宇宙戦艦ヤマト」くらいでしょ!

って話です。^^;

 

こんな乗り物は、

地球上には存在しない…

はずなのです。

 

しかし、

このような話が世界中から

SNS等で発信されているのです。

 

もし、これが事実だとすれば、

地球内部には何かがあることは

もう間違いがないでしょう。

 

他にも

「空洞地球」を裏付ける資料として、

南極観測「ハイジャンプ作戦」(※)で、

作戦に参加したリチャード・バード提督

の日記が存在しているようです。

 

※「ハイジャンプ作戦」とは、

1946年から47年にかけて

アメリカ海軍によって行われた

大規模な南極観測プロジェクトのこと。

 

その日記には、

地下帝国かと思われる内容について

書かれており、実際に地底世界に

行ったのではないかと言われています。

 

さて、

ここまで読んでいただいたあなたは、

「わくわく」していますか?

それとも「怖い」と思いましたか?

 

私自身は、

「地球空洞説」を信じており、

とても「わくわく」していますよ。

(^_^)/

 

いづれにしても、

このことは、近い将来

明らかになってくるでしょう。

 

では、今日はここまで~♪

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