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地球は丸くない!? ~フラットアース説が再浮上~

 

今日のコラム♪

 

『地球は丸くない!?

~フラットアース説が再浮上~』

 

今日は、トンデモ話です !(^^)!

信じるも信じないもあなた次第です。

 

その内容は、

【フラットアース説】

 

私もいまだに疑心暗鬼です…^^;

 

では、

なぜこのテーマをとりあげようと

思ったのか。

 

理由は、シンプルです。

 

ここ数年の間、

この「フラットアース説」

目にすることが増えたからです。

 

「目にすることが増えてきた」

ということは、

「何かのメッセージがある」と

信じているからです。

 

そこで、

数冊の本を読んでみて、

Youtubeなどもチェックしました。

 

その結果、

それなりに理屈は通っている

かもしれないという思いが

強くなっています。

 

そして、

昔は「天動説」が常識であったように

「フラットアース説」が当たり前に

信じられていたようなのです。

 

驚きですよね!

 

では、

これから

「フラットアース」かもしれない

と思われる事例を

いくつか紹介していきますね。

 

なるほど~!って思える話が

出てきますよ!!(^_-)

 

お時間のある方は、

最後までおつきあいくださいね。

 

さきほどから

「フラットアース」って何?

と思われている方もいると思いますので、

簡単に用語解説をしておきますね。

 

「フラットアース説」とは、

一言で言えば、「地球平面説」のことで、

地球は、球体ではないという説のことです。

 

それを実感してもらうために、

感覚的なハナシからはじめましょう。

 

私たちは、

「地球は自転・公転」をしている と

学校で教わりましたね。

 

そのことに、

何の疑問もなかったでしょう。

 

では、

地球の自転速度を知っていますか?

 

計算上、

地球は、時速約1670kmで

自転していることになるのです。

 

これは音速以上のスピードです!

 

飛行機の最大速度で

時速800km程度ですから、

その倍以上の速度で自転している

ことになります。

 

だとすれば、

 

飛行機が自転方向と逆向きに飛べば、

毎時2400kmほどのスピードで

移動できることになり、超短時間で

目的地に着くことになりますよね。

 

何か間違っていますか?

 

・・・・・ ^^;

 

もう1つ例をあげてみますね。

 

表面に水滴がついているボールを

想像してみてください。

 

このボールを高速で回転させると

表面の水滴はどうなるでしょうか?

 

水滴は完全に吹き飛ばされて、

ボールはすぐに乾きますよね。

 

同じ原理で、

人間が(球体の)地球表面上に

立っていると想像してみてください。

 

先ほどお伝えしたスピードで

高速回転している地球上に

立っているのですよ。

 

確実にふっとばされますよね。

 

でも、

地球には重力がある!

と思った方もいるでしょう。

 

重力と遠心力が釣り合っているから

私たちは降り飛ばされないで

いられるのでしょうか?

 

うーん

おそらく引き割かれます・・・

 

それに、

地球上のどこに立っても

絶妙のバランスで「力の均衡」が

とれているとは思えません。

 

このように、

私たちは、この自転速度に対し、

そのスピードを実感したことなど

一度もないはずです。

 

あなたは、

実際に地球が回っているなど、

感じたこともないのでは

ありませんか?

 

球体である地球は、

本当に自転しているのでしょうか?

 

次に、

新しく新幹線の線路を引く際の話です。

 

もし、

地球が球体であるという前提であれば、

真っすぐな線路を地面と水平に

引いていくためには、

「湾曲率」の計算が

必要になってくるはずです。

 

しかし、

実際には、まったく考えなくても

よいそうです。

 

よ~く考えてみると

不思議な話ですよねー。^^;

 

もう1つ

例をあげておきましょう。

 

あなたは、

水平線を見に行かれたことがあると

思いますが、

相当横に長い水平線であっても

少しでもカーブしている感じに

見えたことはあるでしょうか。

 

以前、

一般人の方が、気球をとばして、

上空から水平線を撮影したところ

カーブしているようなところは、

全くなかったそうです。

 

ところがです!

 

この水平線を

「魚眼レンズ」で撮影すると

水平線がちょうどよい感じで

カーブした写真が撮れるそうです。

 

そして、

宇宙からとったであろう

「地球の写真」はいつも丸いのです。

 

これらの現象は、

いったい何を意味するのでしょうか?

 

地球に住む人のほとんどは、

宇宙に行ったことがありません。

 

宇宙から地球を見たことなどないのです。

 

真実は、誰にもわからないのです。

宇宙飛行士以外は・・・

 

2021年に日本の民間人で

初めて宇宙に行った前澤さんは、

このように言ってます。

 

「地球は丸かったですよ」と。

 

しかし、

外から見た地球が

本当はどのようなカタチなのか、

真実は、まだほんの一部の人しか

知りえない情報であることには

変わりはありません。

 

誰かが何らかの意図をもって、

「地球は丸い」と思わせることなど

いとも簡単なように思えます。

 

他にも

不自然な話があるのです。

 

あなたは、

地球には、秘密にされている場所が

いくつかあることをご存知でしょうか。

 

今日は、特別に!

その一部をご紹介しておきましょう。

 

まず、

南極に「一般人」が行くことは、

厳しく制限されていることを

ご存知でしょうか。

 

そして、

この南極大陸はどこの国にも

属していないのです。

 

私は、

「南極ツアー」などの企画を

もし見つけたら、

ぜひ行ってみたいと思っています。

 

南極には、

氷でできた大きな壁があるところまでは、

「映像など」でご存知の方もおられるでしょう。

 

しかし、

その先がどうなっているのかを知るものは、

ほとんどいないのです。

 

また、

旅客機の飛行ルートで、

北極上空の航路を飛ぶことは

禁止されています。

 

地球が球体であるのなら、

北極航路を選択することが、

断然に早く着くはずなのに、

迂回しなければならないのです。

 

もう1つ、

私も最近まで知らなかった話ですが、

オーストラリアの南部には、

6000kmにも及ぶフェンスがあり、

その先は、

立ち入り禁止になっているそうです。

 

その先は…

 

実は南極大陸とつながっている

という噂です…。

 

もし、この話が事実なら、

南極大陸にはいったいどんな

秘密が隠されているのでしょうね。

 

さて、

ここまで読んでいただいて、

あなたは何を感じましたか?

 

これらの情報から判断すれば、

私たちの住む地球の形態は、

もしかしたら

私たちの知っているカタチとは、

全く違うものなのかもしれません。

 

もし、

地球が「フラットアース」だった

としたならば、

それをひた隠しにしなければ

ならなかった理由は

どこにあるのでしょうか。

 

本当の地球の姿。

自転の謎。

 

これらの謎は、

これから次第に明らかに

なってくるでしょう。

 

その日まで、

楽しみに待つことにしましょう!

 

では、今日はここまで~♪

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