BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. コラム
  4. 本屋がなくなる!? ~リアル本が読めなくなる日~

本屋がなくなる!? ~リアル本が読めなくなる日~

 

今日のコラム♪

 

『本屋がなくなる!?

~リアル本が読めなくなる日~』

 

まず、最初にあなたに質問です。

 

あなたは、

・1年間に何冊の本を読みますか?

・月に何回程度、本屋に行きますか?

・読書をする際は、デジタル本ですか?

それともアナログ本ですか?

 

私は、

ここ最近は、年間20冊程度の読書量です。

 

8年ほど前までのサラリーマン時代は、

通勤時間が長かったこともあり、

月に10冊程度は読んでいましたが、

いまは、かなりペースダウンしています。

 

それでも

月に本屋へ行く回数は落ちておらず、

気分転換と情報収集を兼ねて、

平均で4~5回は行くことが多いですね。

 

本屋に入ると1冊は買ってしまうので、

いま、積読(つんどく)状態の本が

増えてしまって、少々困っております。^^;

 

デジタル本は、

以前は購入していた時もありましたが、

なぜか内容が頭に入ってこない感覚が

あって、今は ほぼアナログ本ですね。

 

私は、まだ読書をしているほう

ではないかと思いますが、

年間に読んでも1,2冊程度という方も

少なくないのではないでしょうか。

 

最近、こんなタイトルの本が

発売されていました。

 

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

(集英社新書/2024年)

 

「本を読めなくなった人たち」

(中公新書ラクレ/2026年)

 

2冊の本は、少し視点の違う内容ですが、

いずれにしても読書離れが進んでいる状況

にあることは間違いないようです。

 

また、

本屋の現状が書かれた書籍も

ここ数年で増えてきています。

 

「町の本屋はいかにしてつぶれてきたか」

「本屋という仕事」

 

などがあります。

 

1996年頃には、

約2万5000店ほどあった本屋も

2025年末時点では、

1万店舗を下回っている状況です。

 

ここ数年は、

1年に500~600店舗ベースで

閉店しているようです。

 

もし、

このペースで閉店ラッシュが続けば、

5000店舗を切るのは時間の問題

かもしれません。

 

そして、

アナログ本も多分に漏れず、

値上げの流れが止まりません。

 

インクなどの

製本にかかる資材の物価高に加えて、

物流コストの増大も

影響してくることが予測され、今後も

さらなる値上げは避けられないでしょう。

 

すでに、

新書や文庫本などでは、

これまで¥1000を超えることは

あまりなかったのですが、

今では¥1500~¥2000する本も

でてきている状況です。

 

単行本にいたっては、

これまでは、ほぼ¥2000以内でしたが、

今では、¥2000超えは当たり前です。

 

¥3000~4000台の本も少なくなく、

一気に¥5000を超えて、

¥6000~¥8000もする本も

珍しくないのです。

 

買おう!と思って、値段を見て

びっくりすることも増えました。^^;

買わずに帰ることも多くなりましたね。

 

 

このままでは、

読書離れはさらに加速し、

本屋がつぶれていくのを泣く泣く

受け入れないといけない状況が

続くかもしれません。

 

今後、

現在の本の「流通の仕組み」を見直し、

多くの方が、アナログ本で読書をする

「心の余裕」を取り戻していかない限り、

本屋、さらには出版業界の

厳しい状況は変わらないでしょう。

 

おっと!

少し長くなりそうな気配に

なってきましたね。^^;

 

せっかくなので、次回、もう一度

本屋の「流通の仕組み」について

考察していきたいと思います。

 

今日、

最後まで読んでいただいたあなたは、

読書好きな方ではないかと思います。

 

来週のブログもぜひ読んでみて

くださいね!(^_-)

 

次回は、

オモシロイ取り組みをされている

本屋も紹介させていただきますよ。

\(^o^)/

 

では、今日はここまで~♪

関連記事