熊出没の報道、多すぎない?
今日のコラム♪
『熊出没の報道、多すぎない?』
昨年を象徴する漢字は「熊」でした。
朝、昼、晩の全チャンネルの情報番組で、
ほぼ同じ時間帯に
熊出没の報道を繰り返し流していました。
そして、
その報道は、今年に入って
一時的に影を潜めていましたが、
ここ最近になって、
また連日のように熊の出没報道です。
そして、
最近の報道は、人への被害状況を
かなり強調しているように思えます。
《やけに同じ内容の報道が
繰り返されるときは、何かがある!》
これまでと同じパターン・・・
実際に裏で何か準備されていないか
調べてみたら1つ引っかかるものが
ありました!
これまでも、
全国各地での熊の出没によって、
地方にも防犯カメラ(監視カメラ)の
設置が進められています。
そして・・・
さらにトンデモナイものが
放たれようとしているのです!
それが、
「KUMAKARA MAMORU」
ローマ字表記ですが、
「クマから守る」という名の
プロジェクトで、
ここで開発が進められているのが、
4足歩行のロボットです。
これは、
東京大学発スタートアップの
株式会社Highlandersが立ち上げた
クマによる人身被害を未然に防ぐ
プロジェクトで、
昨年12月24日より開始されています。
このプロジェクトでは、
防衛・インフラ分野などの極限環境で
実証を重ねてきた国産AI四足歩行ロボット
を活用することが想定されているのです。
この4足歩行ロボットは、
世界先進各国でも軍事用ロボットとして、
街中の警備導入が進められているようです。
しかし、
日本では、こんなものが街中を
ウロウロしていれば、薄気味悪いと
多くのクレームが出るでしょう。
しかし、
「市街地で深刻化するクマ出没の対策」
という形であれば、受け入れる人も
多いのではないでしょうか。
それが、
連日、熊出没事件をニュースで流していた
目的の1つだと考えることもできるのです。
特に山林の中などでは、
ドローンが入りにくい場所です。
そのような場所でも
この「4足歩行ロボット」は
活躍できるのです。
さて、
この「KUMAKARA MAMORU」が
実際に稼働したらどうなるでしょうか。
あなたも想像してみてください。
防犯対策、熊から守る施策として
歓迎する面もあるでしょう。
しかし、
以前から繰り返しお伝えしてきたように
「防犯カメラ」は、
「監視カメラ」とも言えるのです。
これで、
監視体制はかなり広範囲にできるように
なってくると思いませんか?
今や都心部から地方まで至るところに
カメラが設置されています。
自動車には、
前にも後ろにもドライブレコーダー
という名のカメラがついており、
電車の中も今やカメラだらけ・・・
そして、
空にはドローンが飛び、
山中では、
4足歩行ロボットが歩き回る。
見方を変えれば、
映画「ターミネーター」の
世界のように思えてきませんか。
今は良かれと思っていても
状況が変われば、
すべてが変わる可能性があるのです。
最後に、(あくまで仮定ですが)
1つあなたに質問をしましょう。
いま、あなたが
何らかの理由によって、
「追われる身」になった場合、
どこに逃げ隠れしますか?
では、今日はここまで~♪