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まもなく驚きの宇宙情報が開示されます!

 

今日のコラム♪

 

『まもなく驚きの宇宙情報が開示されます!』

 

今日は、確信的な裏付けが

あるわけではないのですが、

敢えて断定的なタイトルにしました。

 

事前に心構えをしておくとよいかと

思いますので、ぜひ、最後まで

読んでみてくださいね!(^_-)

 

今、様々なルートでの情報と

世界で起きていることを総括すると、

おそらく、近いうちに宇宙情報の

開示がありそうです。

 

日本では、

6月6日に

『安全保障から考える未確認異常現象

解明議員連盟』、「(通称)UFO議連」

という組織が立ち上がりました。

 

これは、国防、安全保障の観点から

UFO(未確認飛行物体)を含む

UAP(未確認異常現象)の研究に

当たる組織のようです。

 

アメリカでも

2022年、国防総省内に

『全領域異常解明室(AARO)』

という専門機関が設置されています。

 

また、

メキシコでは、2023年に

「宇宙人の遺体」とされるものを

公開しており、

これが、DNA分析などから、

いかなる地球上の生命体とも異なる

と結論づけられています。

 

この内容は、テレビ番組の

「やりすぎ都市伝説」でも関さんが

取り上げていましたね。

 

『宇宙情報の開示』とは、

宇宙人の存在や、

UFOと言われている

謎の飛行物体の正体など、

今まで「都市伝説」界隈でしか、

出てこなかったような内容の話が

現実の話であることが知らされる

ようです。

 

実は、このような情報は、

随分以前からあった話ではあります。

 

しかし、

ここでは詳しく書きませんが

様々な理由があって、

今までベールに包まれてきたのです。

 

過去にも、

もし、ケネディ元大統領が暗殺されて

いなかったら、すでに開示されていた

内容もあるようです。

 

しかし、ここ最近

世界中でUFOなどの目撃情報が

多く出てきています。

 

もちろん、

フェイク情報も混ざっているでしょう。

 

しかし、

実際に目撃した人たちが後を絶たず、

もう隠すことができないところまで

きているようです。

 

日本国内でも

『特殊な仕事』をされている方の間では、

もう極秘情報ではなくなったと

少しずつ、身近な方に話されているのです。

 

そのため、

様々なところでこのような情報を耳にする

ことが多くなってきているのです。

 

もうすでに、

あなたも耳にしているのではないですか?

 

今、この時期に、

このような組織が立ち上がったのは、

必然なのです。

 

私の推測にはなりますが、

今回のUFO議連の立ち上げは、

UFOなどの解明などではなく、

いかにこのような情報を混乱なく

世の中に流していくかを議論する場

ではないかと考えています。

 

自衛隊や民間の飛行機のパイロットが

UFOを視認している話も聞かれたこと

があるのではないでしょうか。

 

自衛隊のパイロットは、特にこの問題を

口にすると首になるという話もチラホラ

聞きます。

 

でも、

もう極秘事項ではなくなったよう

なのです。

 

あとは、

いつ正式な形で発表されるのか

ということです。

 

今日の話は、

突飛なハナシに思われた方が

多いかと思いますが、

あなた自身でも様々な情報ソースで

調べてみてくださいね。

 

きっとすぐに、

このような情報を見つけることが

できると思いますよ。(^_-)

 

では、今日はここまで~♪

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