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SNS規制をどう考えるか

 

今日のコラム♪

 

『SNS規制をどう考えるか』

 

2025年12月10日

オーストラリアで、16歳未満の

SNSを規制する法律が施行されました。

 

この日、

16歳未満の若者のSNSアカウントが

すべて凍結されました。

 

そして、

今後、16歳未満にSNSの権限を

与える業者には罰則規定を設けるなどの

徹底ぶりです。

 

しかし、

時代は大きく変化しています。

 

私たち大人にとっても、

今ではスマホはなくてはならず、

「SNSが無い世界」など

考えられないのではないでしょうか。

 

そのような状況は、

すでに「過去の時代」なのです。

 

生まれたときからスマホがあり、

小さな頃から当たり前のように

SNSに触れてきた子供たちにとって、

今回の規制は、社会から切り離された

ような感覚に陥ったのではないでしょうか。

 

そもそも、SNSとは、

「ソーシャルネットワーキングサービス」

の略であり、

ネット上で、

世界中の方とコミュニケーションができ、

(リアルタイムな)情報収集なども行える

画期的なサービスです。

 

正しく使えば、現代の私たちにとっては、

「素晴らしい道具」だといえるでしょう。

 

しかし、

SNSの広がりは、良くも悪くも、

人間世界に莫大な影響を与えていることは

間違いありません。

 

今、オーストラリアだけに限らず、

SNSの広がりは、

世界中で社会問題となっています。

 

特に若い世代で問題になっていることは、

SNSの影響によるとされている

睡眠不足、集中力低下、自己肯定感の低下

などが挙げられます。

 

そして、

 

闇バイト犯罪をはじめ、

フィッシング詐欺やロマンス詐欺など

様々な犯罪も後を絶ちません。

 

また、

フェイクニュースの拡散、個人情報の漏洩

ネット炎上による社会的信用の失墜など、

SNSによる悩ましい問題は、

多岐に渡っているのが実情です。

 

そのような背景を見ていくと、

今回のオーストラリアの政策は、

子どもたちを守るためでもあり、

一時的には

必要な施策なのかもしれません。

 

では、

SNSが「悪」なのかといえば、

私は違うと思います。

 

おそらく、

あなたも同じ意見ではないでしょうか。

 

先ほども述べましたが、

SNSが正しく使われると、

素晴らしい効果を生み出すことも

確実にあるのです。

 

たとえば、

これまで、私たちは、社会的な情報は、

テレビや新聞などでしか知ることが

できませんでした。

 

しかし、

SNSが広がった今では、

世界中のリアルタイムな情報を

手にすることができるように

なったのです。

 

もちろん、

ここにも

「フェイクニュースの拡散」

といった問題が潜んでいます。

 

しかし、

今まで知らされていなかったことが

どんどんオープンになってきている

ことは事実です。

 

「知ること」は、

私たちの意識を変えていきます。

 

それは、

社会にも大きなインパクトを

与えるようになるのです。

 

わかりやすいところで言えば、

ここ数年で、日本の政治のあり方が

大きく変わったことは、

誰の目にも明らかではないでしょうか。

 

これは、

明らかにSNSの効果だと言えます。

 

さらに、

SNSによって、今までであれば、

ほぼ繋がることはなかった世界中の方と

出逢えるチャンスが与えられました。

 

このチャンスは、

SNSを使える方には

誰にでも与えられているものであり、

世界のあり方を一変させるほどの

革命的な出来事だったと思います。

 

おそらく・・・

 

今回のオーストラリアの施策は、

一時的なものになると私は考えています。

 

オーストラリアの若い人たちには、

「SNSの無い世界」で何ができるのか

考えてみることも一時的には良い経験に

なるかもしれません。

 

そして、

この問題は、

他国に起きた他人事ではありません。

 

私たちも自身も、

良くも悪くも、毎日のように

SNSの多大な影響を受けているのです。

 

これから先、

ここまで読んでいただいたあなたは、

できるだけ、

SNSの「良い」形の使い方に

フォーカスするように心がけてくださいね。

 

そして、

「悪い」形の使い方に巻き込まれないよう

情報は、決して鵜呑みにしないように

意識しておくことも大切ですよ。(^_-)

 

では、今日はここまで~♪

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