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情報リテラシーを身につけよう

 

今日のコラム

 

 『情報リテラシーを身につけよう』

 

今日のテーマは、

「情報リテラシー」について。

 

前回、前々回と2週渡ってお届けした

『これは、フェイク情報か!?(前・後編)』

から繋がっている内容となります。

 

もし、お時間があるようであれば、

先にこちらから読んでいただくことを

おススメします。

 

では、まず

「情報リテラシー」とは何か。

 

これは、

「情報機器の操作等の取り扱い」

の観点から定義する場合もありますが、

 

今回は、

「情報自体の取り扱い」の観点から

定義すると、

 

「情報を正しく理解し、活用する

能力のことであり、

また、ネット環境を中心として

情報の真偽を判断できる能力のこと。」

 

となります。

 

今、ビジネスシーンでは、

この「情報リテラシー」を問われる

機会も少なくなく、

企業でも積極的な研修制度などを

設けるようになっている状況です。

 

最近では、

「フェイク情報」に対する

判断力を求められることが

増えてきているのです。

 

そもそも、

「フェイク情報」は、

なぜ、あっという間に

広がってしまうのでしょうか。

 

実は、私たちの周りで、

日々起きていることは、

地味で平凡なことがほとんどです。

 

その中で、

たまにショックキングなことが

あると目立つのです。

 

これが「ニュース」などの

「おいしいネタ」となるのです。

 

そして、

ここに人が集まってくるのです。

 

この「おいしいネタ」が不足すると、

ネタ自体を捏造しようとする意識が

芽生えます。

 

なぜなら、

「ニュース」などは視聴率などで、

「売上金額」が左右されるからです。

 

このように「フェイク情報」は、

いくらでも作りだされる環境にあると

いっても過言ではありません。

 

そして、

「フェイク情報」の多くは、

怒りや嫌悪感、あるいは不安を

招くような内容が多いのが特長です。

 

朝のニュース、昼のワイドショーなど

そのような話題ばかりですよね…

 

それは、

真偽はともかく視聴率を稼げるからです。

 

さらに、

前回、ご紹介しました

「生成AI」などによって作られた

巧妙な「フェイク情報」

ネット上に激増している状況なのです。

 

このような状況の中、

「フェイク情報」に対して、

できるだけ騙されないためには

どうしたらよいのでしょうか。

 

これには、

絶対的な対処法などはないのですが、

 

実際に私自身が気をつけていることや

様々な情報源から、私なりに納得した

ものを少しばかりシェアしておきますね。

 

まず、気になった情報は、

1つの情報源からだけではなく、

他の情報源からも調べてみること。

 

極端な場合であれば、

180度、見方が違っている

こともあるのです。

 

特に、

国家間の戦争に関する情報や

健康に関する情報などは、

見事に違っていることがあることは、

あなたもご存知かと思います。

 

これは、

何か重い病気になったときに

1つの病院だけでなく、

「セカンドオピニオン」といって、

他の病院にも行ってみて、別の先生の

意見も聞いてみることと同じです。

 

「セカンドオピニオン」を勧める理由は、

診察する先生によって、まったく違う

病名が判明する場合があり、治療方法も

根本的に違っていることがあるからです。

 

例としては、少し次元の違う

話だったかもしれません。

 

しかし、

見る角度を変えてみると

全く違う景色が見えるのと同じように

物事も別の角度から見れば、

見え方が全く違うということを

知っておいてほしいのです。

 

「1つの情報」には、

必ず違う見方があるのです。

 

様々な見方があることを知っていれば、

他の情報も見てみる習慣がつくでしょう。

 

そして、

様々な角度からの情報が集まれば、

今度は、何が本当かわからなくなる

場合もあるでしょう。

 

しかし、

それは仕方のないことです。

 

情報を発信する人の立場が変われば、

自ずと見方が変わるものなのです。

 

そのため、

あなたにとって「信頼できる人」を

見極めるような感覚で、

情報に対しても、自分なりの

判断基準を設けておくことが大切です。

 

そして、

真偽がはっきりしないものは、

むやみに拡散しないことです。

 

このように、

様々な情報に対し、自分なりの判断基準で

対処していくことが「情報リテラシー」です。

 

これから先、私たちにとって

この「情報リテラシー」は、

仕事上のことだけではなく、

プライベートにおいても

必須となってくるでしょう。

 

では、今日はここまで~♪

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