政府の財源はどこから?
今日のコラム♪
『政府の財源はどこから?』
今日は、
常々、私が不思議に感じていることを
書いてみたいと思います。
それは、
政府の「財源」について。
政治家の発言で、
何か政策を推進しようとする際に、
「財源」はどこにあるのだ!
という話をよく耳にします。
そこだけを切り取れば、
確かにそう思ってしまいますよね。
しかし、その反面
予算審議などで、その「財源」は
どこから出てきたの? と
思われるものもたくさんあるのです。
今日は、
その不思議な「カラクリ」について
少しばかり触れてみたいと思います。
さて、
先週の1月19日、高市首相より、
衆院解散発言が飛び出しました。
そして、
1月23日(金)
通常国会の召集初日に、
衆議院は解散となりました。
来月、
2月8日に(日)に投開票となる
解散総選挙が行われます。
今回の衆院解散総選挙ですが、
通常国会の期間中に行われるのは、
異例中の異例です。
また、
解散日から投開票日まで期間も
戦後最短となっています。
各党や、出馬を予定する議員、
その関係者の方々は、大慌てで、
準備をしなければなりません。
当然、選挙が終わるまでは、
通常国会どころではないでしょうね。^^;
年に1度の通常国会では、
次年度の予算審議、重要法案の審議など、
国家運営に関わる重要な方針が決まる
大切な国会です。
この時期に衆院解散をすることは、
賛否両論あることでしょう。
そして、
今回の焦点となっているのが、
「消費税減税」です。
ここでも、
様々な意見があるなか、
慎重派からは、「財源問題」に
言及されているのです。
では、
この政府の「財源」とは、
何なのでしょうか。
あなたは、
不思議に思ったことはありませんか。
国家の「財源」とはどこにあるのか?
誰が「財源」を管理しているのか?
なぜ、
年々、政府予算は上がっているのか?
補正予算とは何か?
先に私の結論を言いましょう。
「財源」を問題にするような方々は、
財務省官僚か、何もわかっていない
(あるいは知らないフリをしている)
議員ばかり とうことです。
つまり、
「財源」は、
日本国内で回っている限りでは
「限りなくある」のです。
その理由として、
年々、政府の税収が上がっています。
特に、不思議なことに
コロナ以降、税収は年々
大幅に上がり続けているのです。
なぜ、
増え続けることができるのでしょうか?
もし、
「財源」が常に一定額で
決まっているのなら、
こんな現象は起きないはずです。
もし、
「財源」がないというなら
「補正予算」はどこの財源を
使っているのでしょうか
今年度も
物価高対策を理由に
18.3兆円の補正予算が組まれましたが、
この財源はどこから出るのでしょうか。
答えは、
「どこからも出ない」です。
この財源の大半は、
「国債の発行」で賄うのです。
つまり、
もともと無かったお金を
新たに発行したことと同じことです。
そして、
この国債は、国が発行するものであり、
日本銀行が管理し、国が借金するという
流れになるのです。
そして、
帳簿上、国は多額の借金を
かかえた状況となり、ここに
新たな「財源」が生まれるのです。
こうやって、
お金はどんどん増えているのです。
だから、
政府予算がどんどん膨れ上がっても
なんの問題もないのです。
さらに、
この借金は、
「国民の借金」にすり替えられて、
税金などのアップの理由にされている
というのが「財源」のカラクリです。
コロナ禍の時も同じ方法で、
約10兆円の補正予算が組まれましたが、
その多くは、海外のワクチン製薬会社に
流れています。
様々な補助金にも充てられ、
補助金目当てのビジネスも横行しました。
そして、
残りの「財源」は「使途不明金」と
なっているのが実情のようです。
今回の
「消費税減税対策」の「財源」も、
補正予算で賄うことになるのです。
これは、「減税」を理由にして、
多額の補正予算を引き出し、
国民の目を欺いているように
私には思えます。
18.3兆円の補正予算の用途が、
物価高対策のみに使われるわけ
ではありません。
どちらかと言えば、
物価高対策に使われる「財源」は
微々たるもの・・・と言っても
過言ではないでしょう。
わざわざ補正予算を組まなくても
回せる程度の財源で済むのです。
今回の補正予算も
大半は、
防衛費(←ほぼ米国に流れる)をはじめ、
私たちには内容がよくわからないもの
へと流れていくのです。
さて、
今日の内容は、いかがでしたでしょうか?
少々説明不足な面もありますが、
このようにして、
日本国内に流通する「お金」は
年々増えてきていることを
なんとなくでも
ご理解いただけたでしょうか。
だから、
税収は年々アップし、
国家予算は年々上昇を続けていく
ことができるのです。
にもかかわらず、
私たちの生活は苦しくなるばかり・・・
私たちは、
このおかしな状況に
早く気づかなければなりません。
今日の内容について、
愕然とした方も
おられるかもしれませんね。^^;
愕然とされた方は、
「現代の「お金」とは何か?」
ということを
一度ご自身でも調べてみては
いかがでしょうか。
では、今日はここまで~♪