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TAMAGOがABUNAI!

 

今日のコラム♪

 

『TAMAGOがABUNAI!』

 

さて、今日のテーマですが、

私たちの食卓に欠かせない

アノ食材のハナシです。

 

もしかしたらアブナイ話になる

可能性もあるため、タイトルも

慎重にしておこう という訳です。

 

内容は、ローマ字で

読んで字のごとく…ですね。^^;

 

さて、ここ最近

この食材がどんどん高くなっている

ことをご存知でしょうか?

 

今、国内の物価が全体的に

値上がり傾向にあるので、

感覚が鈍くなっていますが、

この食品に限ってみると、

上昇率が半端ないのです。

 

食糧自給率が低い日本において、

この食材は、

国内自給率が100%に近く、

安価で栄養のある優秀な食品です。

 

それが、

ここ最近になって、

店頭に商品が無かったり、

価格が爆上がりしているのです。

 

先日、私の住む近所のスーパーでも、

生産者が明記された地元産が

「当分供給できなくなりました」

との表示があり、

商品棚が空っぽになっていました。

 

『供給できない?』

何があったのだろう? と

少し疑問に思ったので、

調べてみたところ、

こんなネット情報があったのです。

 

ある養鶏場の話では、

いつもの餌を追加発注して与えていたら、

突然「た〇ご」を産まなくなったようで、

餌を変えてみたら、また産みはじめた

ということがあったそうです。

 

餌を供給している企業が、

「餌の中身の成分を変えた」

のではないかとの話が載ってました。

 

地元の養鶏場が同じ状況であるのかは

定かではありませんが、

こういった、不可解な現象が起こって

いることは確かなようです。

 

今、近所のお店にある この食品は、

どこで生産されたものなのか

わからないものがほとんどです。

 

残っていれば、

まだいい方かもしれません。

 

お一人様1パックまでで、

午前中のうちに「売り切れ」といった

状態も発生しているようです。

 

なぜ、このような状況に

なってきているのでしょうか。

 

ほぼ国内のみ で生産されている

この食材は、為替の影響も受けにくく

餌の高騰などはあるとはいえ、

そこは工夫もできるはずです。

 

価格が爆上がりしている理由とは

考えにくいのです。

 

では、

どうして、こんなにも価格が

上がっているでしょうか。

 

その原因は、

もっと別のところにあることは

間違いないと思います。

 

その原因とは・・・

 

まず、

 

鳥インフルエンザが、

ここ最近、各所で発生しており、

日本全国で何百万羽もの

鶏が殺処分されているのです。

 

発生原因は何なのでしょうか?

 

いろいろ調べてみても、

詳しくはわかっていないのが

現状のようなのです。

 

また、

発生時の対応策についても、

基準があまりにも厳しすぎるのです。

 

そのため、

たった数羽の

(鳥インフルの)発生確認でも

大量の殺処分ということに

なってしまうのです。

 

そして、

 

なぜか、

養鶏場や食品加工工場などが、

火事で全焼するなどの事故が

多発しているのです。

 

実は、

このことは日本国内だけ

ではないようです。

 

しかし、

これらの話は、

あまりニュースにはなりません。

 

これらの現象は、

昨年から顕著に見られるようになりました。

 

以前、2022年7月21日のブログ

『食糧危機は本当にあるのか?』

でも少し触れていますので、併せて

読んでいただけるとよいかと思います。

 

では、

なぜこのような事故が

多発しているのでしょうか?

 

立て続けに、

ある業種に特化したところで

事故が起こり、

しかも、その事故のほとんどが

ニュースになっていないことから、

情報統制が入っている可能性もあります。

 

あまりに不自然なので、

少し調べてみると、

ある情報が見つかったのです。

 

それは、

『人口た〇ご』の開発です。

 

つまり、

鶏が産んだものではなく、

工業的な生産物です。

工業製品なので、生産効率もよく、

安価で大量に作れるのです。

 

そして、

恐ろしいことに

見た目も味も、ほとんど遜色が

ないそうです。

 

しかし、

当然ですが、「人口た〇ご」は、

「食品添加物の塊」でしょう。

 

これでは

『遺伝子組み換え食品』のように、

いつ口にしていても

おかしくはないのです。

 

ちなみに、

この『遺伝子組み換え食品』についても

2023年4月より、

「遺伝子組み換えでない」といった

表示義務がなくなるのです。

 

逆に、きっちり表示している場合には、

少しでも混ざっていると罪に問われる

ように仕組まれているので、

この春以降は、ほとんどの食品から

この表示がなくなるでしょう。

 

そして、

ここから先は、少々ブラックな話に

なっていきます。

 

この「人口た〇ご」の開発には、

「あの人物」が2年ほど前から

投資しているようです。

 

「その人物」とは、

昨今のパンデミックが流行る前に、

「ワ〇チン」製造にも投資しています。

 

つまり…

 

今起きている現象は、

自然現象ではなく、

起こるべくして

起きているのかもしれません。

 

あなたは、これらの現象について、

どう考えますか?

 

これから先、

食事に関することには

細心の注意が必要です。

 

あまり気にしていたらキリがないと

言われるかもしれませんが、

 

単に「安いから」とか

「動物虐待にならないから」という

いかにも正当な理由で食品を

チョイスしていると大変危険です。

 

数年後には

その答えが出はじめるでしょう。

 

今日は、

これを読んでいただいたあなたに

少しでも興味を持っていただければ

幸いです。

 

では、今日はここまで~♪

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